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2013年 新年のご挨拶

Let's Postgres 読者の皆様

明けましておめでとうございます。

お陰さまで、2008年11月にスタートした Let's Postgres も足掛け5年目に入ることになります。これも偏に読者の皆様・寄稿して下さった皆様のご支援の賜物と厚く御礼する次第です。昨年度の前半は記事の公開が滞る事態となりましたが、後半は持ち直して約10本の記事をお届することが出来ました。新しい年もこのペースで頑張りたいとスタッフ一同、気を引き締めております。どうぞ、よろしくお願いいたします。

Hannibal's Elephant さて、昨年のPostgreSQL界隈の動きを振り返ってみますと、カンファレンスでのクラスタへの関心の高まりが目を引きます。先日の PgDay 2012 Japan ではクラスタ関連の発表が全体の半数(5件)を占めていました。ヨーロッパのカンファレンス PGConf.EU 2012 でもクラスタに関して多くの発表があり、世界的な傾向のようです。

クラスタ技術が使われるのは通常の単独のデータベースに比べてより高度や信頼性や性能を要するシステムですから、クラスタ技術への関心の高まりは、PostgreSQLを従来以上に重要なシステムに導入していく機運の現れなのでしょう。

PostgreSQLがより重要なシステムに使われるようになるにつれ、利用するための知識と技術はますます重要になります。Let's Postgres では、これまでに公開した入門向け記事や ストリーミング・レプリケーション pgpool-II のようなクラスタ技術の解説に加え、今後も中級向けの技術解説やコミュニティ動向、開発の最先端までの幅広い分野の記事をお届けしてまいります。来る年の、読者の皆様の飛躍の一助となれば幸いです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

Let's Postgres 運営実行委員会
委員長 坂田 哲夫
画像はこちらからお借りしました。記して謝意を表します。

 

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